延べ120 万人を施術し生み出した「イワイメソッド」の技術と 成功する治療院の秘訣を学ぶ会員制アカデミーです。
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腰痛は、患者様によって特に原因や症状がさまざまです。 そのため、視診/問診/触診のスキルを高めその人に合わせた「正しい施術」を行わなければなりません。 この度、会員の皆様から「事前にご質問をいただき」イワイタカアキから時間の許す限り、各ご質問に関して一つひとつお答えさせていただきます。
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腰痛改善には、骨盤や股関節を前から支える腸腰筋と後から支える臀部の筋肉、双方の柔軟性を高めることが欠かせません。 臀部の中でも、臀部の側面や腸骨を支える中臀筋を緩めることは、腰痛治療の基本中の基本となります。 しかし、腸腰筋や中臀筋は奥にあるため、セリフケアはなかなかしっかりと緩めることができません。 本実技講習では、メディチャーライトを用いて、腸腰筋や中臀筋を「奥から」「しっかりと」緩めて、腰痛を予防・改善していくためのポイントをご紹介します。
脊椎分離症(腰椎分離症)は、脊椎の「椎弓」が疲労骨折を起こすことで分離した状態です。 気づくのが遅れるほど治癒するまでの期間が長くなるため、まずしっかりと予防し、痛みが出た場合は早期に治療することが大切です。 また、治療の際には、痛みが出ている場所を押すなど、患部に負担をかける施術は厳禁です。 本セミナーでは、ポイントを押さえて、メディチャーライトで的確に治療するノウハウをお教えします。
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仙腸関節が緩んで衝撃の吸収・分散が困難になる「仙腸関節炎」と椎弓(腰椎の後方部分)が疲労骨折などで分離して痛みが出る「腰椎分離症」の施術について解説します。 症状を軽減するために、腰椎や仙腸関節、起立筋、中臀筋など、どの部分にどのようにメディチャーライトでアプローチするか、また、やってはいけない注意事項を具体的に解説しています。
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股関節の可動域に制限がかかることが、腰痛の大きな一因になります。 本実技講習では、治療時に必ず押さえるべきポイントとして、下記の2点について解説いたします。 ・骨盤傾斜の状態(後傾や過度な前傾)、脊椎の配列(歪みがないか) ・骨盤まわりの体型変化から、股関節の異常を見定める
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腰痛患者は全国で約3000万人いるといわれます(日本整形外科学会調査より)。日常生活のあらゆる場面で支障をきたす腰痛は、できるだけ早く痛みを軽減することが大切です。 本動画では、腰痛治療の基本的な考え方を解説しています。腰椎だけでなく脊椎全体を診る、中臀筋や梨状筋を緩めるなど、押さえるべきポイントをぜひ覚えてください。
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どこがどのように、いつ頃から痛んでいるか。腰痛で悩む患者様がいらしたときに、それらを的確な検査で短時間で見極め、治療の進め方を簡潔に伝えることが、患者様の信頼を得るためにも重要です。 仙腸関節の動き、臀部や大腿部の筋肉の圧痛などを確認し、どのように腰痛治療を進めるかを決定するための検査のポイントについて解説します。
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